治療案内

顕微鏡歯科治療

肉眼治療は推測の手探り治療?

顕微鏡歯科治療とは医療用マイクロスコープを用い、治療部位を2倍~24倍まで拡大して行う治療法です。

口腔内は狭くて暗いため、肉眼で治療するには限界があり、実際は経験による推測や手探りで治療がなされています。

マイクロスコープを用いて治療をすることで、患部を直接確認しながら確実に治療を行う事ができる上、むし歯治療、歯周病治療、審美歯科治療、根管治療、外科治療、噛み合わせ治療などのあらゆる治療を行うことができます。

顕微鏡

マイクロスコープから見た患部

患部
患部
患部

顕微鏡歯科治療のメリット・デメリット

メリット

  • 精度の高い治療を受けることが出来る。
  • 歯を削る際に必要最小限で行える。
  • お口の中を見ながら説明を聞くことが出来る。
  • 治療の過程や術後の状態を動画や静止画で見ることが出来る。

デメリット

  • 一回の治療に時間がかかる。

マイクロスコープを用いてのジルコニア治療の術前・術後

術前
術後

顕微鏡歯科治療の治療費について

マイクロスコープの治療は各自由診療の費用に含まれます。

当院は根管治療にラバーダムを使用します。

ラバーダム

従来の再感染率はなんと50%!

ラバーダムは15cmほどの薄いゴムシートで、治療する箇所に穴をあけ口にかぶせて使用します。治療する歯以外全てラバーダムで隠れる状態になるので、唾液からの再感染を防ぐことができ、治療する歯の清潔を保つことができます。

その効果はてきめんで、使用した際の再感染率は10%以下になります。逆に使用しない場合ですと、再発率は50%にもなるという結果が出ています。

日本よりも海外での使用頻度が高く、残念ながら日本での普及は25%ほどと言われています。